2012年12月15日

K374レビュー。

2012年11月15日に6,980円で購入。
正確な稼働時間は測っていないのですが、100時間は超えてるはずです。

筐体はかなり小さく、装着していると正面から筐体がほぼ見えないくらいです。
筐体に小さな穴が2つ(筐体上部、ステム上部)空いています。
コードがしなやかなものでは無いので割りと扱いづらいです。
作り自体は問題無く、安っぽくもないのですが、一度だけプラグを抜く際にプラグの赤い部分がすっぽ抜けてしまったことがあったので注意が必要です。
デザインはAKG製品ということで洗礼されていますね。シンプルでとてもかっこいいと思います。
装着感も問題無いです。非耳掛け式で楽に描けられますし、特に異物感もありません。
ただ、良くある左側だけにポッチがついてたりと言ったものがなく、左右どちらも全く同じつくりになっていますので、暗いところでは左右の見分けが全くつかないことが不満でしょうか。
以外に不便で困ってしまいます。


音質の方はかなり健闘しています。

解像度は高く、音が団子になって聞こえることはまずありません。しっかりと細かい音まで聞き分けられます。
音場は、筐体に小さい穴が開いているためかそこそこ広く感じられます。ただ、10Proやセミオープン型のイヤホンと比べてしまうと劣ってしまいますね。
流石にこれらのイヤホンを使用したあとにK374を使用すると少し狭く感じられます。密閉カナル型の宿命でしょうかね。
ただ、音の空間表現と言って物はかなり上手だと思います。平面的になるのではなく、横に広く音が重なっているように感じました。


音域別に聴き比べてみると、やはり低音が一番目立って聞こえます。
ダイナミック型らしく、ズンズンと力強い低音が感じられます。すっきりと締まった低音とは流石に言えませんが、ボワつきのない響くような力強い低音ですね。
AQUAPLUSのPureに収録されている曲を聞いていると、低音が本当に心地良く聞こえます。

低音が目立っているせいか、高音、中音は低音に比べると少し引っ込みがちに聞こえます。
ボーカルでも、ソースによっては低音に負けて引っ込んで聞こえるものもありました。
高音の方も同じように引っ込んで聞こえることがありますね。しかし質の方はなかなか良く、綺麗に鳴らしてくれます。


まとめると、やはり特徴は低音でしょうかね。
ただ、調節用の穴のおかげか、篭ったりすることは一切無くクリアで、ボーカルも自然に聞こえて、聞いていてとても楽しい音です。
不満で聞いてられないと言う曲は特に無く、クラシックを覗いてどんなジャンルでも楽しく聞けるのでは無いでしょうか。
クラシックは聞かないのでわからないのですが、おそらく高音について不満が出そうではあります。もう少し量が出て綺麗に響いてくれると良い感じなのですが。


6,980円という価格で割りと買いやすい値段だと思いますし、おすすめの機種ですね。
SE215SPEが出てきて、より厳しい価格帯になって来ましたが、非耳掛け式ですし十分選択肢に入るのでは無いでしょうか。



視聴環境
S:flo2→HPC-SS→ibasso A02→K374


しかし、改めて書いたレビューを読むと、どんな音なのかよくわからないですねw
そんなこんなでちょくちょく修正するかもしれません。
posted by RiQn at 23:07| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

XBA-3SLレビュー

もういい時間XBA-3SLを使って来たと思うので、前言っていたレビューをやりたいと思います。

XBA-3SL

まず、この機種の一番の売りは低価格という点だと思います。
店頭で約15,000円、Webの最安値は現段階で13,100円です。しかも送料無料。
13,000円で、BA型のトリプルドライバが手に入るのは、XBA-3SLだけでは無いでしょうか。
もちろん、ドライバの数が多いほうが無条件で優れていると言う訳ではないですが。それでも、この価格は一番の強みだと思います。
私自身、トリプルドライバに憧れみたいなものがありますしw意味がわかりませんがw
価格が安い方が、誰でも手を出しやすいですし、このイヤホンをきっかけにスパイラルに陥っていくと言う人もいるのではないのでしょうか。

では、肝心の音質の方に触れていこうと思います。
音自体は、フラットな分類に入るとおもいます。
解像度は高く、細かい部分まできっちりと聞こえてきます。
やはり、トリプルドライバということもあって、分離感といいますか、そういった物も良く、音が団子になって聞こえるということは無いです。こもりも無く、クリアで一つ一つの音がきっちり聞こえます。

低域は結構出ています。といっても強いわけでは無いです。私自身が低域が弱いと言われているイヤホン(Westone UM1など)を主に使っていたために強く感じている部分はあります。
しかし、それらのイヤホンよりも確実に低域が主張しており。しかもボワついた音ではなく、しまった音を出してくれています。

高域、中域は、低域に比べるとやや弱いように感じます。と言っても、引っ込みもなく、曲によっては低域に意識が向いてしまうことがある程度の差です。
ボーカルはこもりもなく、広域も伸びのある綺麗な音を出してくれてます。ただ、広域は刺さる事が結構あり、やや疲れることも。そういった刺さりが嫌いな方は試聴をしないと危ないです。


各音域に関してはこのような感じでしょうか。
刺さりが気になることもありますが、私自身は満足しています。
ただ、いかんせんフラットなので、曲によっては少し退屈に感じることも。

さて、次は不満な点をあげていきたいと思います。やはりいいところばかりではありません。

一番気になる点は音場が狭く感じる点でしょうか。
音を中央にぎゅっと集めたような、狭い空間にいるような聞こえ方をすることが有り、閉塞感を感じる事が多々あります。
イヤーピースも合ったもの付けていて、装着方法も問題ないはずなです。
UM1を使った後にXBA-3SLを使うと特に顕著に感じます。

二つ目は妙な刺さりです。
高域が刺さることは分かるのですが、ボーカルが刺さることもあるのはちょっと…
ボーカルの刺さりは、店舗で試聴した際も合ったのですが、使い込んでいくうちにかなり緩和していきました。
エージングの効果と言うよりも、耳が慣れただけのような気がしますが…
それでも、やはり気になる時があります。やはり、UM1を使った後に特に感じる部分ですね。

三つ目は、本体や、パッケージ、ケースの作り
この価格対でケーブルが交換できない事は怖いですね。また、そのケーブル自体がかなり短く、胸ポケットまでくらいしか長さがありません。延長ケーブルは逆に長過ぎて、鞄にプレーヤーを入れてても余るくらいです。かと言って、ワインダーを使うのは怖いし。
本体は高級感があって良いのですが、ケースがかなりちゃっちいです。パッケージも同じ価格帯のイヤホンと比べるとしょぼいですね。個人的にはもっと開封する楽しみが欲しかった…


総評としては、不満な点もあるが、フラットな傾向のイヤホンが好きな方や安価でそれなりの解像度のイヤホンを欲しい方、安価でトリプルドライバを体験したい方なんかは、購入しても後悔しないと思います。
ですが、上を見るとまだまだ、解像度の高い物もありますし、妙な刺さり、閉塞感を感じることも合ったので、これ一本持っておけば満足と言うイヤホンでは無いように思います。

また、妙な刺さりというものは私は慣れましたた(?)が、やはり大きな物なので、間違っても試聴なしに購入することは避けたほうがいいと思います。
最初はかなり気になりましたし、あの刺さりでこのイヤホンも嫌いになった人も少なくないと思うので。


以上、レビューは終わりです。
まとめないで書きだしたので、内容がぐちゃぐちゃになったかも。
わかりにくい所や、質問がある方は、コメントなり何なりで聞いてください!
分かる範囲で答えますので。



しかし、長くなったなーw
posted by RiQn at 23:40| Comment(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。